停滞腸と便秘の関係について解説

停滞腸と便秘の関係について解説

便秘になる原因というのは2種類のタイプに大別することができます。一つ目は停滞腸すなわち腸の機能が鈍っていることが原因で発生するものです。二つ目は腸の働きは正常であるにも関わらず、便意を催さないことが原因で発生するものです。正常な体であれば、S状結腸に便が一定量蓄積されると便意を催す仕組みになっています。

 

しかし便意を催しても我慢をしつづけたり、長期間にわたって下剤を服用しているとこの便意を催さなくなる恐れがあります。

 

下剤というのは一時的に効果があるのですが、長期間継続して使用すると、薬の効果が弱まり薬を使用する頻度が増え、ついには連日のように下剤に頼るという生活になってしまいます。こうなると、毎日下剤を服用しても残便感が残ったり、腸内ガスが溜まったり、しかも下剤のせいでお腹が痛むという状況に陥ります。

 

今実践すべきことというと、水分を摂取しているか、食物繊維を摂取しているか、運動をして体を動かしているか、ストレス管理ができているか、トイレを我慢していないか等をもう一度見直す必要があります。

 

一度下剤に頼ると、下剤無しの生活ができなくなりしかも下剤を購入する費用がかさみ、貯金が減り、健康を害するという悪循環に陥ります。まずはライフスタイルを徹底的に見直すということから始めましょう。