便秘薬の恐ろしい落とし穴に絶叫!排便コントロール不能!まるで地獄絵図

便秘薬の恐ろしい落とし穴に絶叫!排便コントロール不能!まるで地獄絵図

私の便秘体験談をお話します。(岡山県在住 自営業 38歳)

かつて私は便秘をした経験がなく、ほっそりスリムな体質でした。しかし出産をきっかけとして、運動不足が続き、次第に便秘体質になっていってしまいました。たっぷりと野菜や運動や水分補給をしているのですが、それでも便秘になるということがよくありました。

 

便秘の日が続くのは体に毒であるという話を聞いたことがあったので、手っ取り早く薬局で便秘薬を探しにいくことにしました。説明書を見ると「糖衣錠なので、胃で溶けずに腸で溶ける薬です。便をやわらかくする効果があります。」と記載されていました。これを飲めばきっとすっきりとするだろうと思って早速試してみました。

 

薬の説明書には1回2錠と書いてあるので2錠飲んでみたのですが、まったく効果が無い・・・どうやら自分の便秘にはこの量では足りないと私が勝手に判断してしまって、もう1錠飲んでみることにしました。まだ特に便意を催してこないし、明日は主婦たちの友人グループで温泉旅行に行くことになっているので、早めに睡眠をとっておこうと思い、その日は寝ることにしました。

 

翌日のことでした。これから温泉旅行ということでハイテンションになっていました。早速電車に乗って温泉旅行に向かっている途中に思わぬハプニングが襲ってきました。なんと、お腹がグルグルと鳴り始め、便意を催してきたのです。しかもお腹の痛みが半端ではありません。

 

ヤバイ、滝のように噴出しそうだ・・・電車の中で出したら大変なことになる・・・と頭の中がパニック状態になっていました。次の駅で降りたら温泉旅行に間に合わなくなってしまうし、どうすればよいのかわけわからない状態でした。温泉旅行と排便のどっちが大切なのか・・・死ぬか生きるかの瀬戸際だったのです。

 

しかし排便は生理現象であり、どうしても我慢できないときは我慢できないもの・・・やはり緊急で次の駅で下車してトイレに駆け込みました。トイレでは洪水が防波堤を破るかのごとく、すさまじい勢いで水便が噴出しました。脂汗が滝のように流れ落ち、心臓はバクバク状態で、今までの人生の中で最大のピンチを経験しました。

 

便秘薬の恐ろしさは、排便コントロールができず、いつ便意をもよおすかわからないという事でした。本当に死ぬかと思えるくらいのピンチでした。しかも便が出た後の長時間にわたる腹痛も耐え難いものがあります。やはり腸内環境を改善して乳酸菌を増やして自然に便を出す習慣を身につけることが大切であるということを実感しました。