腸の仕組みや排便のメカニズムについて解説

腸の仕組みや排便のメカニズムについて解説

腸の仕組みや排便のメカニズムについて解説します。まずわれわれは食事をすることによって口から食物を摂取し、胃の中に入り、腸に送り込まれます。そしてこれらは小腸で消化、吸収され、大腸で排出されることになります。

 

すなわちデトックス機能というのは大腸が大きな役割を果たしているのです。つまり便の元となる老廃物が大腸に蓄積されたらこれが結腸に移動します。結腸のなかでもS字結腸とよばれる箇所で、便が蓄積され、一定量に到達すると便が直腸に移動し、腸管の神経が刺激され、直腸の収縮運動が引き起こされます。

 

この刺激が脳に信号として伝達され、便意を催すようになります。そして肛門から便が排出されるようになっています。上記のようなやりとりがスムーズに実施されれば問題ないのですが、どこか一つでも動きが停滞すると、便秘になります。

 

ですので便秘によって毒素が大量発生して腸がふくらんむと、ぽっこりお腹になるリスクが増大します。さらに毒素が血管から吸収されて全身をめぐると腸内ガスが溜まったり、細胞の機能が低下し、新陳代謝に悪影響を及ぼします。腸内環境を整えて便秘をしない体質にすることを心がけましょう。